1. 募集期間
2012年4月1日(日)から5月31日(木)まで
※発表演題登録の受付は終了いたしました。
2. 募集演題
一般演題は、下記の10の主題を参考に応募いただければ幸いです。
このほか、募集する演題の種類・性質について、特に指定しておりませんので、下記以外の一般演題も広く募集いたします。
認定医資格既取得者の方は、この学会に参加することで、教育研修単位を取得することができます。
文字制限:
・ 演題名:全角60字以内(スペースを含む)
・ 抄録本文:全角1500文字以内(スペースを含む)
演題: | シンポジウム3 「女性特有のがん対策:効果と課題」 |
シンポジウム4 「消化器がん検診の新しい展開」 | |
シンポジウム5 「前立腺がんのPSA検診とその解釈」 | |
ワークショップ1 「検診啓発の試み」 | |
ワークショップ2 「各種がん検診の精度管理」 | |
要望課題 「CT検診」 | |
要望課題 「被曝対策」 | |
要望課題 「PET」 | |
要望課題 「ABC検診」 | |
要望課題 「小児がん検診」 | |
要望課題 「LBC (liquid based cytology)」 | |
要望課題 「バイオマーカー」 | |
一般演題 |
3. 応募資格
演者の方は、本学会会員に限ります(発表時に会員であれば問題ありません)。
入会を希望される方は、学会事務局ホームページよりお手続きください。
4. 採否通知について
ご応募いただいた演題の採択は、会長にご一任ください。
採否・発表セッション・発表時間などについては、学術集会事務局より6月末までにメールにてご案内させていただく予定です。
5. 演題の応募から口演発表までの流れ
1) 演題応募(抄録原稿の提出)(5月15日(火)まで)
2) 採否通知(5月末までに通知)
3) 口頭発表(7月14日(土)または7月15日(日))
6. 発表形式
口演発表は、原則としてPCによるパワーポイント2003/2007を使った発表のみとなります。それ以外の発表形式をご希望の場合は、演題応募時にご連絡ください。
また、講演中は、演者ご自身で演台上の機器を操作していただきます。