募集期間
2022年5月16日(月)から7月20日(水) 8月3日(水)まで
※演題登録の受付は終了いたしました。
※演題登録フォームの入口は、このページの一番下にございます。以下の内容をよくお読みになり、演題登録フォームにお進みください。
応募セッション
9月30日(金)
- 各学会の領域横断企画主題 (15:20〜17:00)
「with COVID-19のがん検診時代“次の一歩” 各学会の特殊性を踏まえた現状と戦略」
募集の言葉
COVID-19感染症の蔓延により検診においても安易な中止ではなく、適切な感染症対策を行った検診様式に変わりつつあります。約2年間が過ぎ安全な検診方法や消毒方法も徹底されているようにも思われますが、一言に検診といっても多領域の分野がありそれぞれの対象年齢の違いや対象疾患の特徴による差があると考えます。そこでここでは2年以上の経験により各領域の検診の現状と変化した点さらには将来に向けた改善すべき点などにつき討論頂き、with COVID-19のがん検診時代“次の一歩”を皆さんと共に踏み出せればと考えます。是非多くの御施設からの御参加をお待ちしております。
※一部指定演者
主題・一般演題公募
9月29日・9月30日のいずれか。
- 学会テーマ「がん検診・診断 次の一歩」に関連する演題
- 各領域(肺、乳、消化器、婦人科、腎・泌尿器、小児、放射線機器)のがん検診・診断に関する演題
- 検診の精度管理・過剰診断などの課題に関する演題等、幅広く演題募集します。
※主題・一般演題:公募 一部指定
募集演題
口演発表のみの募集になります。
応募資格
筆頭演者および発表者は本学会員に限ります(発表時に会員であれば問題ありません)。
入会を希望される方は、学会事務局ホームページよりお手続きください。
採否通知について
ご応募いただいた演題の採択に関してはプログラム委員会で決定いたします。
採否・発表時間などについては、運営事務局よりメールにてご案内いたします。
文字数制限
- 演題名 : 全角60文字以内
- 抄録本文 : 全角1,200文字以内。図表がある時は800文字以内。
- 図表 : 1点のみ許可します。(複数あるときは1ファイルにまとめてください)
共著者の登録
共著者は筆頭演者を含めて10名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。
利益相反の開示
日本がん検診・診断学会では「日本がん検診・診断学会の医学研究の利益相反状に関する指針」の制定に伴い、筆頭発表者の利益相反の開示をお願いしております。
発表にあたりましては、発表スライドの2枚目(タイトルスライドの次)で開示をお願いします。
また、利益相反がある場合は筆頭演者の利益相反自己申告書をご記入のうえ、演題登録フォームにてご提出をお願いいたします。
サンプルスライド
- 申告すべき利益相反状態がない場合[PPT]
- 申告すべき利益相反状態がある場合[PPT]
倫理規定
日本がん検診・診断総会の演題登録時に発表内容の倫理審査の可否について申告をお願いしております。
倫理審査が必要な研究について倫理審査委員会の審査を経ずに施設長だけの承認で行われた研究については演題採用不可となります。倫理審査が必要な研究については、演題発表時までに必ず倫理委員会の承認を得るようにしてください。
倫理規定をご確認いただき、演題登録フォーム内でご回答をお願いいたします。
演題登録フォーム
演題登録の受付は終了いたしました。 |