過去の日本がん検診・診断学会習熟講習会
本講習会を受講されますと、5年後のがん検診認定医資格更新に必要な教育研修単位合計50単位のうち25単位を取得できます。
回数 | 開催日 | 会場 |
第16回 | 2023年3月10日(金)〜3月31日(金) | オンデマンド配信 |
第15回 | 2022年3月1日(火)〜3月22日(火) | オンデマンド配信 |
第14回 | 2021年2月1日(月)〜3月31日(水) | オンデマンド配信 |
第13回 | 2020年1月25日(土) | 日本大学病院 5階 大会議室 |
第12回 | 2019年1月19日(土) | 日本大学病院 5階 大会議室 |
第11回 | 2018年1月20日(土) | 日本大学病院 5階 大会議室 |
第10回 | 2017年1月21日(土) | 日本大学病院 5階 大会議室 |
第9回 | 2016年1月23日(土) | 日本大学病院 5階 大会議室 |
第8回 | 2015年1月17日(土) | 日本大学病院 5階 会議室 |
第7回 | 2014年1月18日(土) | 駿河台日本大学病院 講堂 |
第6回 | 2013年1月26日(土) | 第一三共 日本橋ビル |
第5回 | 2011年12月3日(土) | 駿河台日本大学病院 3階講堂 |
第4回 | 2011年1月8日(土) | 駿河台日本大学病院 3階講堂 |
第3回 | 2009年12月12日(土) | 駿河台日本大学病院 3階講堂 |
第2回 | 2008年12月20日(土) | 駿河台日本大学病院 3階講堂 |
第1回 | 2007年12月8日(土) | 駿河台日本大学病院 3階講堂 |
※回数のリンクをクリックすると詳細を表示します。
過去の習熟講習会の講師・講演テーマ一覧
回数 | 受講者数 | 講師(当時の所属) | |
講演タイトル | |||
第16回 | 65 | 荻原 直道 東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 「CT・MRIを活用した自然人類学研究の新展開」 |
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櫻井 健一 日本歯科大学附属病院 乳腺内分泌外科 教授 「乳癌検診・健診の注意点と対策」 |
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成行 書史 富士フイルム株式会社 メディカルシステム事業部ITソリューション部 統括マネージャ 「AI技術による診断ワークフローのDX」 〜冨士フイルムAI開発『REiLI』の取り組みの事例〜 |
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第15回 | 63 | 宮城 悦子 横浜市立大学医学部 産婦人科学教室 主任教授・横浜市立大学附属病院 産婦人科 部長 「日本の子宮頸がん予防前線」 |
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高原 太郎 東海大学工学部医用生体工学科 教授 「DWIBS法(ドゥイブス法)[全身がんスクリーニング検査]」 |
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中山 一大 東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻 人類進化システム分野 准教授 「ヒトの環境適応と生活習慣病」 |
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第14回 | 86 | 池田 和隆 (公財)東京都医学総合研究所精神行動医学研究分野 「医療用麻薬の正しい知識でがんの苦痛のイメージは変わる」 |
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髙橋 雅士 医療法人友仁会 友仁山崎病院 病院長 「今更ながらの胸部単純写真:Back to the Basics」 |
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佐藤 佳 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター 准教授 「バイオインフォマティクスが駆動するウイルス学」 |
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第13回 | 44 | 海部 陽介 国立科学博物館 人類研究部 人類史研究グループ長 |
小田 丈二 東京都がん検診センター 消化器内科部長 |
海を越えた最初の日本列島人 −実験航海で探る3万年前の挑戦− |
胃がん検診の現状と課題 | ||
第12回 | 34 | 中田 典生 東京慈恵会医科大学附属病院 超音波診断センター センター長 |
宮 正樹 千葉県立中央博物館 生態・環境研究部長 |
画像診断と人工知能 | バケツ一杯の水で棲んでいる 魚がわかる革新的技術 |
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第11回 | 57 | 日山 恵美 広島大学 大学院法務研究科 教授 |
落合 淳志 国立がん研究センター 先端医療開発センター センター長 |
がん検診・診断に関する医療訴訟 | がん微小環境の理解と、微小環境標的を 目指した新たな診断・治療法の展望 |
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第10回 | 51 | 岡田 典弘 国際科学振興財団 主席研究員 東京工業大学名誉教授 |
篠崎 伸明 湘南藤沢徳洲会病院 院長 |
レトロポゾン、病気、進化 | 徳洲会オンコロジープロジェクトの現状 〜3人に1人ががんで亡くなる時代〜 |
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第9回 | 31 | 光城 元博 株式会社日立製作所 ヘルスケア社 経営戦略室 |
出口 治明 ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長兼CEO |
保険者(企業・自治体)から見た、 地域包括ケアシステムにおける 検診・予防の将来 |
命の値段! その重みはどのように計られるのか? |
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第8回 | 37 | 只野 壽太郎 佐賀大学名誉教授 |
藤田 健 GEヘルスケアジャパン |
久山町研究から得た健康みらい予測 | 変わりゆく社会において、 組織と個人で成長していくために | ||
第7回 | 50 | 岡島 芳伸 日本大学法学部教授 |
渡辺 泱 渡辺記念長命研究所・所長 |
検診医師としての法的わきまえ | 21世紀のがん予防と全住民総合検診 | ||
第6回 | 37 | 植田 和弘 京都大学大学院経済学研究科長 |
野田 起一郎 近畿大学名誉総長 |
がんの経済的損失 | 子宮頸がんの予防医学 | ||
第5回 | 41 | 本川 達雄 東京工業大学大学院生命理工学研究科 生体システム専攻教授 |
田島 和雄 愛知県がんセンター研究所 所長 |
ゾウの時間・ネズミの時間・医療の時間 | がんの疫学研究から ウイルス考古学への展開 | ||
第4回 | 40 | 濃沼 信夫 東北大学大学院医学系研究科 医療管理学分野・教授 |
渡辺 泱 認定医制度委員会委員長 |
がん検診は医療費を削減するか? | 個人主義と集団主義 | ||
第3回 | 26 | 山折 哲雄 哲学者・宗教学者/ 国立歴史民族博物館名誉館長 |
幕内 雅敏 肝臓外科医・東京大学名誉教授/ 日本赤十字社医療センター院長 |
病いと死仕度 | がん診療における治療の限界 | ||
第2回 | 33 | 林崎 良英 独立行政法人理化学研究所 オミックス基盤研究領域 領域長 |
青木 國雄 名古屋大学名誉教授/ 愛知県がんセンター名誉総長 |
次世代シーケンサーを用いた RNA研究の最前線と医学応用 |
疫学と在来医学の葛藤 | ||
第1回 | 50 | 鎌江 伊三夫 慶應義塾大学教授 |
押田 茂實 日本大学教授 |
がん検診のコスト・ベネフィット | がん検診の医療過誤 |